新規お取引き蔵のご紹介
栃木県益子町で『燦爛・望・外池』を醸す
外池酒造店さんに訪問させて頂きました。
外池酒造店さんは1937年(昭和12年)創業。
2012年から『明日の日本酒への挑戦』として新ブランド「望bo:」の製造をスタート!
望シリーズはすべて無濾過でALC度数は16度の原酒。
アル添をしない純米酒。
酒造りは衛生面にとことんこだわり
米・お酒にストレスを与えないよう
工夫もされていました。
酒米も北海道の彗星から 秋田酒こまち・ひとごこち 五百万石・玉栄などなど幅広く使うことで対応性・技術向上等に力を入れているそうです。
その後新ブランド「外池 AUTHENTIC」の製造も始め、2019年は全国新酒鑑評会6年連続金賞!
IWC、KuraMaster(フランス)等、国内外のコンテストにおいて40タイトル以上受賞!
全米日本酒歓評会では1社だけに授与されるエメラルド賞も受賞!
今では海外輸出にも力を入れており現在15ヵ国へ出荷もしていました。
また、日本酒以外にも米を原料とした焼酎、リキュール、どぶろくなど様々な商品を開発しており日本酒コスメも開発おり
オリジナルのブランドの「蔵元美人」は全国展開の事!
酒蔵ショップ『酒蔵Sakura』
ギャラリーやカフェ湧-waku-
を展開!
常に新しい事に挑戦されている姿勢に私達もワクワクが止まりませんでした!
是非一度お試し下さい!